職場で必要な存在

優しい女性は職場の癒しです

言葉に踊らされないために

優しい女性と聞いて、どのような女性をイメージするでしょうか。多くの人は、意識的にか無意識的にか母親を思い浮かべます。子供のころから自分の世話を焼いてくれていた母親という存在は、優しさの象徴です。大きく包み込んでくれる無償の愛は、生きていく上で大きな支えとなってくれます。ただ、困るのはそれをビジネスの場で求められてしまうことです。男性ばかりの職場や男性と組んで仕事を行う場合、女性的な気配りが求められることがあります。それが、人間関係を円滑に進めるコミュニケーションの一環で、気遣いの範囲内であれば何の問題もありません。ただ、給湯室の片付けや掃除、ごみをまとめたり共用で使用しているタオルの洗濯など、会社で決められてはいないけどなんとなく女性が行うのが当たり前になっていることがないでしょうか。優しい女性ならではの細やかな心遣いが、いつしか当たり前のことになってしまうと、負担になる場合も出てきます。業務を圧迫するようなら、当番制を提案して負担を減らしてくださいね。優しい女性は、職場の細々とした世話を焼く母親的存在になりがちです。しかし、もちろん実際に母親ではないので、それが面倒になったり感謝されないことを腹立たしく思ったりする時があります。それでも、女性だからと黙って雑務を引き受けているケースが多く見られますが、ビジネスの場なので断ったり協力を仰いだりしてもいいのです。黙って世話を焼くのも良いのですが、時には子供を叱るように強く主張して、優しくも強い女性を目指しましょう。


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